FUKUSHI EDUCATION LAB

FEL Learning

福祉教育ラボのオンライン学習サービス

2026年9月の正式公開を目標に開発中

福祉を、覚えるだけで終わらせない。
理解し、確かめ、使える知識へ。

FEL Learningは、 福祉を学ぶ人が、 重要な用語や考え方を理解し、 問題を通して確かめ、 自分で判断できる状態を目指す学習サービスです。

UNDERSTAND 基礎カード 重要な用語を、一つずつ
CHECK 基礎4択 一つの概念を、問題で確認
JUDGE 国家試験5択 自分で読み、考え、判断する

福祉教育ラボには、 二つの学びの場があります。

FEL COMMONS

FEL Commons

知る。考える。使う。
ふくしの知を、実践へ。

FEL Commonsは、 ふくしを知り、考え、 実践へつなぐ場所。

FEL Commonsを見る
FEL LEARNING

FEL Learning

理解する。確かめる。積み重ねる。

FEL Learningは、 その学びを理解し、 確かめ、積み重ねる場所。

Learning barriers

なぜ、FEL Learningをつくるのか。

FEL Commonsでは、 必要な知識や問いへ自由にアクセスできます。 一方、資格学習や基礎学習には、 「何を、どの順番で、どこまで学ぶか」 という別の支援が必要です。

答えを覚えても、 少し表現が変わると迷ってしまう。

専門用語が読めない、 または意味が分からない。

何から復習すればよいのか判断できない。

正解していても、 考え方までは定着していない。

過去問の制度や数値が、 現在も有効なのか分からない。

問題を解くことが目的になり、 学びが現場につながらない。

FEL Learningは、 問題数をこなすことだけを学習とは考えません。 「なぜ正しいのか」 「なぜほかの選択肢は違うのか」 を理解し、 別の場面でも自分で判断できる学びを目指します。

What we value

学びを、理解から定着まで。

FEL Learningは、 問題を並べるだけではなく、 理解すること、 確かめること、 使える知識へつなげることを 一つの流れとして設計します。

01

理解する

重要な用語や考え方を、 短い単位で確認します。

02

確かめる

基礎問題から国家試験形式へ、 段階的に進みます。

03

つなげる

正誤だけでなく、 関連する概念や理解の状態を整理します。

学習履歴や理解状況をもとに、 システムが 「今日確認したい学び」 を案内する仕組みを開発しています。

Learning steps

基礎から、国家試験の原文へ。

難しい問題から始めるのではなく、 用語と概念を整理し、 問題を通して確かめながら、 正式な試験形式へ接続します。

1

基礎カード

重要な用語を、 短い単位で一つずつ確認します。

用語の意味、 制度の仕組み、 似た概念との違い、 基本的な考え方を整理します。

2

基礎4択

読解の負担を抑えた問題で、 一つの概念を確認します。

正解を簡単にするのではなく、 考えるべき内容に集中しやすくします。

3

国家試験5択

実際の国家試験問題と、 現在の制度や知見に対応した FEL標準問題に取り組みます。

正解番号だけでなく、 各選択肢の根拠まで確認します。

分からなくなったら、 必要な基礎へ戻って学べます。

Learning support

問題の難しさと、 専門用語のサポートは別のものです。

問題を簡単にすることと、 問題を読めるようにすることは 同じではありません。 FEL Learningでは、 学ぶべき内容や到達点を下げずに、 理解へ届くまでの道を選べるようにします。

やさしくするのは、 学ぶ内容ではなく、 学びに届くまでの道。

Three support levels

自分に合った入口から学べます。

学ぶ内容は同じでも、 読み方や意味の支援は選べます。 S1・S2・S3は、 能力の上下ではなく、 利用するサポートの違いです。

S1

標準

正式な専門用語と 通常の文章で学びます。

S2

読みサポート

学習内容の漢字にふりがなを表示し、 文章を読めるように支援します。

S3

理解サポート

用語の意味、 文章の構造、 やさしい日本語、 具体例などを段階的に確認できます。

このサポートは、 外国籍の学習者だけを対象としたものではありません。 専門用語に初めて触れる人、 文章を読むことに負担を感じる人、 意味を確かめながら学びたい人など、 すべての学習者が利用できます。

国家試験の過去問題は、 どのサポートを利用しても原文を変更しません。 読み方や意味の支援は、 原文とは別の形で表示します。

Three-pass learning

3周するのは、 答えを覚えるためではありません。

時間を空け、 違う聞かれ方や関連する内容でも 判断できるかを確認しながら、 理解を少しずつ深めます。

PASS 1

知る・理解する

用語や制度の基本に触れ、 考えるための土台をつくります。

PASS 2

意味を確かめる

時間を空けて再び向き合い、 意味や根拠を確認します。

PASS 3

自分で判断する

別の聞かれ方でも、 根拠をもって選べる状態を目指します。

時間を空ける 別の聞かれ方 関連概念を確認 同日反復だけでは数えない

正解したことと、 概念を理解したことも分けて捉えます。 正解していても理解が十分でない場合は、 関連する基礎へ戻れる仕組みを目指しています。

Reliability

過去問は、そのまま残す。
現在の制度とは、別に確かめる。

国家試験の過去問題には、 出題当時の制度、 統計、 用語、 医学的知見が含まれています。

FEL Learningでは、 公式問題を現在の内容に合わせて 書き換えることはしません。

過去問を保存することと、 現在の学びとして利用できることは別です。 その違いを一問ずつ、 選択肢ごとに丁寧に確認します。

  • 公式の問題文と選択肢を改変しない
  • 正答だけでなく、 すべての選択肢を確認
  • 対象となる試験年度ごとに 現行性を判断
  • 現在の正式学習に適さない問題を区別
  • 必要な場合はFEL標準問題を作成
  • 出典・確認日・変更履歴を管理

Learning fields

介護福祉士国家試験から始めます。

最初からすべてを広げるのではなく、 介護福祉士国家試験対策で 学習の仕組みを確かめ、 資格学習と実践学習へ 段階的に広げていきます。

最初の領域

介護福祉士国家試験対策

  • 基礎カード
  • 基礎4択
  • 国家試験5択
  • 学習履歴と復習の案内
  • 理解状況の整理
今後の構想

資格学習と実践・スキルアップ

  • 社会福祉士・介護支援専門員
  • 認知症・コミュニケーション
  • ふくしの考え方
  • リーダー・マネジメント
  • 制度・運営・実務

FEL CommonsとFEL Learningの違いは、 テーマではなく学び方です。 自由に読む記事・論考・教材はCommonsへ。 学習目標・順序・履歴・復習を伴う 体系的な学びはLearningへ。

For learners

学び方に迷ったときに、 戻ってこられる場所へ。

介護福祉士国家試験を目指している人
専門用語の読み方や意味から確認したい人
過去問を解いても 理解が残らないと感じる人
自分の苦手な分野が分からない人
日本語の読解支援を利用しながら 専門性を身につけたい人
職員の基礎学習や試験対策を 支援したい法人・事業所

Two learning spaces

自由に出会う学びと、 積み重ねる学び。

FEL CommonsとFEL Learningは、 どちらか一方が上位にあるものではありません。 学び方の違いに応じた、 福祉教育ラボの二つの入口です。

FEL COMMONS

FEL Commons

知る。考える。使う。
ふくしの知を、実践へ。

FEL Commonsは、 ふくしを知り、考え、 実践へつなぐ場所。

  • 自由に 知へアクセスする
  • 福祉ニュース・学びの整理・教材
  • 必要なときに読む・使う
  • 現場の問いを広げる
FEL Commonsを見る
FEL LEARNING

FEL Learning

理解する。確かめる。積み重ねる。

FEL Learningは、 その学びを理解し、 確かめ、積み重ねる場所。

  • 順序立てて 学ぶ
  • 問題・履歴・復習
  • 継続して積み重ねる
  • 理解を自分の力へ変える

Development status

2026年9月の正式公開を目標に 開発しています。

介護福祉士国家試験対策を 最初の領域として、 学習機能、 履歴管理、 復習支援、 専門用語のサポートなどを 順次整備しています。

LEARNING DESIGN 基礎から国家試験へ
LEARNING HISTORY 復習と理解を記録
STATUS 正式公開に向けて開発中

FEL Learningは、 ここから始まります。

2026年9月の正式公開を目標に、 介護福祉士国家試験対策から 開発を進めています。

FEL Learningについての お問い合わせはこちら

Frequently asked questions

よくある質問

FEL Commonsとの違いは何ですか。

FEL Commonsは、 ふくしを知り、考え、 実践へつなぐ場所です。 福祉ニュース、 学びの整理、 教材・資料を通して、 必要な知識や問いへ 自由にアクセスできます。 FEL Learningは、 その学びを理解し、 確かめ、 積み重ねる場所です。 問題、 学習履歴、 復習支援などを通して、 体系的な学習を支えます。

FEL Learningは、 いつから利用できますか。

2026年9月の正式公開を目標に 現在開発しています。 公開時期や利用方法は、 福祉教育ラボのウェブサイトで お知らせします。

どの資格に対応しますか。

介護福祉士国家試験対策から 開始する予定です。 将来は、 社会福祉士、 介護支援専門員、 福祉職の実践・スキルアップ学習への 展開を構想しています。

外国籍の学習者だけが対象ですか。

いいえ。 読みサポートや理解サポートは、 国籍にかかわらず、 必要とするすべての学習者が 利用できる仕組みとして 開発しています。

ふりがなや専門用語の説明はありますか。

S2「読みサポート」と S3「理解サポート」を計画しています。 問題の難しさを下げるのではなく、 理解へ届くまでの支援を 選べるようにします。

過去問題は、 現在の制度に対応していますか。

公式問題は書き換えずに保存し、 現在の正式学習に利用できるかを 試験年度ごとに確認します。 必要な場合は、 過去問とは別に FEL標準問題を作成します。

スマートフォンでも利用できますか。

スマートフォンで 継続して学びやすい画面を前提に 開発しています。 正式な対応環境は、 公開時にご案内します。

法人や学校でも利用できますか。

個人利用に加えて、 法人・福祉事業所・教育機関での利用も 将来の提供範囲として検討しています。 ご関心がある場合は、 お問い合わせください。