問いを言葉にする
現場で感じた違和感や迷いを、 「なぜだろう」と考えられる問いへ整理します。
現場の気づきを、専門知へ。
専門知を、よりよい実践へ。
福祉教育ラボは、 介護・福祉の現場で生まれる 「なぜ?」「これでいいのだろうか」 という問いを言葉にし、 制度・研究・専門知・福祉倫理と結びながら、 もう一度、実践へ戻していく学びの場です。
専門用語・考え方から探したい方へ 福祉のことばを見る →福祉の現場には、 まだ十分に言葉になっていない 気づきや迷いがあります。 福祉教育ラボは、 それらを置き去りにせず、 根拠を確かめ、 考えるための言葉へ整え、 支援や教育、対話へ戻していきます。
現場で感じた違和感や迷いを、 「なぜだろう」と考えられる問いへ整理します。
制度、研究、理論、専門知を、 現場から離れた知識のままにせず、 支援する人と結びます。
学んだことを、 ケア、記録、研修、 チームでの対話、 次の行動へつなげます。
FELは、 Fukushi Education Labの頭文字です。
私たちは、 制度や専門領域としての「福祉」を とても大切にしています。 法律、制度、専門性があるからこそ、 守られる暮らしや権利があります。
一方で、 人の暮らしや関係、 生き方、幸せについて考えるとき、 制度の名称だけでは収まりきらない広がりもあります。
その広がりを込めて、 福祉教育ラボでは、 ときに「ふくし」と ひらがなで表現します。
「ふくし」を、制度の中だけに閉じ込めない。
人と社会の根にあるものとして、
学び、考え、実践へつなげる。
自由に知へアクセスする学びと、 順序を持って積み重ねる学び。 目的に合わせて、 二つの入口を行き来できます。
ことばから、知る。考える。使う。
必要なところから、学びをひらく。
FEL Commonsは、 必要なところから自由に 学びを広げる場所です。
「福祉のことば」で意味や背景を確かめ、 福祉ニュース、学びの整理、 教材・資料へ進むことができます。
理解する。確かめる。積み重ねる。
FEL Learningは、 その学びを理解し、 確かめ、積み重ねる場所。
学習順序、 問題、 履歴、 復習支援などを通して、 体系的な学習を支えます。
FEL Commonsには、 ことばから学びをひらく横断入口と、 「知る・考える・使う」の3つの入口があります。
意味を知り、根拠を確かめ、 つながりから学びを広げる。
介護・福祉の現場や学びで出会う120のことばを、 短い説明、根拠・参考資料、関連することばから整理しています。
福祉のことばを見る →制度や社会の動きを、 現場で使える情報へ。
制度改正、通知、報酬、統計、 社会の動きなどを、 一次資料を確認しながら整理します。
福祉ニュースを見る →現場の「なぜ?」を、 考えるための言葉へ。
実践で生まれる問いを、 研究、理論、制度、倫理などと結びながら、 多面的に考えます。
学びの整理を見る →学びを、 現場で使えるかたちへ。
授業、研修、振り返り、 現場実践で使える教材や資料として、 学びを形にします。
教材・資料を見る →記事を読むだけでは 身につきにくい学びもあります。
資格学習や基礎学習では、 何を、 どの順番で、 どこまで学ぶのか。 そして、 どこへ戻ればよいのか。
FEL Learningは、 そうした学習の道筋を支える オンライン学習サービスです。
用語や考え方を自由に確認したいときは、 FEL Commons「福祉のことば」へ →
いま知りたいことや、 学びたいことに近い入口から お入りください。
「人権」「QOL」「意思決定支援」「BPSD」などを、 意味・根拠・関連することばから確認できます。
読みやすさだけでも、 専門性だけでもなく、 現場へ返せる学びを目指しています。
一次資料、 公的統計、 研究等を確認し、 出典や公表時点を大切にします。
決まったこと、 検討中のこと、 福祉教育ラボの考察を 混同しないよう整理します。
難しいことを削るのではなく、 専門性を保ったまま、 理解できる順序と言葉へ整えます。
制度や組織だけを見ず、 本人、家族、支援者、 それぞれの立場を考えながら、 最後は暮らしへ戻ります。
福祉教育ラボの記事・教材・学習コンテンツは、 現場経験だけでも、情報の要約だけでもつくりません。 制度や統計を扱うときは公的機関等の一次資料を、 研究や理論を扱うときは可能な限り原典や研究文献を確認し、 事実と考察を分けながら、 現場や学びの中で使えるかたちへ整えています。
テーマの選定から、 一次資料・研究等の確認、記事構成、執筆・編集、 公開後の更新までを行います。
難しい情報を単純化しすぎず、 専門性を保ちながら、 理解しやすい順序と言葉へ整えることを大切にしています。
大学院修了(修士)
社会福祉士 / 介護福祉士 / 介護支援専門員
福祉現場、相談援助、施設運営、福祉教育などの実務経験を踏まえ、 福祉教育ラボの編集方針と公開内容の最終確認を担っています。
実務経験だけを根拠にするのではなく、 公的資料や研究等と照らし合わせながら、 制度・研究・現場実践を行き来して考えることを大切にしています。
福祉教育ラボの運営・管理を担っています。
教材の活用、職員研修、学習支援、 組織・事業支援などについては、 このページ後半のご案内からご相談いただけます。
福祉教育ラボは、この往復を大切にしながら、 記事・教材・学習コンテンツをつくっています。
福祉教育ラボの教材利用、 職員研修、 学習支援などについての ご相談も承っています。
管理者・リーダー支援、 会議運営、 業務改善、 規程・仕組みづくりなど、 より具体的な組織・事業支援については、 運営者であるWelfare Link Designが 状況に合わせて対応します。
実在する利用者、家族、職員、法人、学校、 施設等が特定される情報は扱いません。
個別の医療的判断、法的判断、行政判断、 所属先での判断を代替しません。
実際の支援や制度運用では、 最新の法令・通知、 本人や家族の状況、 所属先の方針等をご確認ください。
掲載する記事・教材・学習コンテンツは、 一般的な学びと実践の整理を目的としています。 個別の状況について判断が必要な場合は、 適切な専門機関や関係機関へご確認ください。
現場には、 まだ言葉になっていない問いがあります。
制度や研究の中には、 実践へつながる知があります。
学びの中には、 次の支援を変える力があります。
知る。考える。使う。
理解する。確かめる。積み重ねる。
その先に、 一人ひとりのよりよい暮らしがあるように。
福祉教育ラボは、 ふくしの知と実践を結ぶ場所でありたいと 考えています。