LEARNING NOTES
学びの整理
現場の「なぜ?」を、専門知と結ぶ。
知識を知るだけで終わらせず、 目の前の支援を考えるための言葉へ。
介護・福祉の現場で生まれる 「なぜ?」「これでいいのだろうか」という問いを、 理論・研究・制度・福祉倫理などの専門知と結びながら、 利用者や家族への支援、チームでの対話、 日々の実践へつながる形に整理して届けます。
問いを言葉にする
専門知と結び直す
実践へ戻す
現場の問いを、支援を考えるための学びへ
- ハイリスクアプローチとポピュレーションアプローチとは?|違い・具体例と介護予防でのつなぎ方ハイリスクアプローチとポピュレーションアプローチの違いを、介護予防・高齢者保健の具体例でわかりやすく整理。予防パラドックス、後期高齢者の質問票、個別支援と地域づくりを双方向につなぐ考え方まで、厚生労働省の一次資料をもとに解説します。
- 障害児支援の新研修体系とは?2027年度から全国展開|全員受講・免除・2029年度まで整理全国共通研修の開始を見据え、既存研修・OJT・新人育成・リーダー育成をどうつなぐか。Welfare Link Designでは、対象者・目的・時間・現場の課題から、研修と人材育成の形を一緒に整理します。
- 介護職がインフルエンザになったら何日休む?|出勤・復職ルールと「発症後5日・解熱後2日」を整理介護職がインフルエンザになったら何日休む?「発症後5日・解熱後2日」は学校の出席停止基準で、成人労働者に全国一律の法定出勤停止期間があるわけではありません。復職判断、治癒・陰性証明、家族感染、年休・休業手当、傷病手当金まで一次資料をもとに整理します。
- 介護情報基盤・LIFE・ケアプランデータ連携の違い|介護WEBサービスとの関係と2027年1月移行予定を図解介護情報基盤、LIFE、ケアプランデータ連携、介護WEBサービスは何が違う?4つの役割と関係を図解し、2026年のLIFE移管、2027年1月予定のケアプランデータ連携移行、介護現場で今確認したい準備までわかりやすく整理します。
- ソーシャルワークのEBPとは|エビデンス・専門知・本人の価値をどう統合するかソーシャルワークにおけるEBPとは何でしょうか。研究エビデンスに従うだけではなく、本人の価値・選好、専門職の知識と判断、制度や地域資源などの現実条件をどう統合して意思決定するのか。EBPとEIPの違い、5つのA、現場での実装課題まで研究をもとに整理します。
- 認識的不正義とは|なぜ本人の声が「信頼されない」ことがあるのか認識的不正義とは何でしょうか。本人の声を聞いていても、その語りが「信頼できる知識」として扱われないことがあります。証言的不正義・解釈的不正義の理論と、医療・精神保健・ソーシャルワークの研究から、本人を「知る主体」として尊重する実践を考えます。
- 介護拒否とは|「支援拒否」と書く前に考える本人の「嫌だ」とアセスメント介護拒否とは何でしょうか。「支援拒否」と記録する前に、本人は何を、どのような条件で嫌がっているのかを考える必要があります。認知症ケア研究や意思決定支援ガイドラインをもとに、本人・支援者・関係・環境・組織を含めて「拒否」をアセスメントする視点を整理します。
- ソーシャルワーク・アセスメントとは|本人を「評価する」から、ともに「理解する」へSOCIAL WORK THEORY & PRACTICE 福祉や介護の現場では、「まずアセスメントが… 続きを読む: ソーシャルワーク・アセスメントとは|本人を「評価する」から、ともに「理解する」へ
- ソーシャルワークの専門性とは|本人の声と「立場の非対称性」から考えるソーシャルワークの専門性とは何でしょうか。本人の声と専門職の判断は、どちらが優先されるべきなのか。認識的不正義、認知心理学、ストリートレベル・ビューロクラシー、EBPなどの研究をもとに、本人知と専門知、立場の非対称性から「本人主体の支援」と専門性を考えます。
- 要介護認定率が下がれば良い?介護保険のインセンティブ制度と「自立」を考える介護保険に関する自治体の会議で、こんな説明があったとします。 「今年度は、前年に比べて要介護認定率が下がりまし… 続きを読む: 要介護認定率が下がれば良い?介護保険のインセンティブ制度と「自立」を考える
- 介護職員は2040年に272万人必要|人手不足を「人数」だけで考えてはいけない理由学びの整理|介護人材・2040年 「2040年度には、介護職員が約272万人必要になる」。 2022年度の介護… 続きを読む: 介護職員は2040年に272万人必要|人手不足を「人数」だけで考えてはいけない理由
- 強度行動障害とは?|氷山モデル・機能的アセスメント・環境調整から支援を考える学びの整理 突然、大きな声を出す。自分の身体を叩く。 物を投げる。誰かを叩いてしまう。 その場にいる支援者とし… 続きを読む: 強度行動障害とは?|氷山モデル・機能的アセスメント・環境調整から支援を考える
- こども・若者のこころ|社会的背景や研究的知見から考察学びの整理|こども・若者のこころ 「何かサインがあったのではないか」 「周囲の大人に、できることはなかったのだ… 続きを読む: こども・若者のこころ|社会的背景や研究的知見から考察
- ストレングス・パースペクティブとは|意味・ストレングスモデルとの違い・6原則・エンパワメント・批判ストレングス・パースペクティブとは何か。福祉におけるストレングスの意味、成立史と提唱者、ストレングスモデルとの違いと6原則、エンパワメント、課題・リスク、自己責任論などの批判まで原典・公的資料から整理します。
- ケアマネジャーの人手不足|人材不足・シャドーワーク・経営構造から考える介護保険 ケアマネジャー 人材確保・シャドーワーク・経営 情報確認:2026年8月17日 2026年8月14日… 続きを読む: ケアマネジャーの人手不足|人材不足・シャドーワーク・経営構造から考える
- ロジャーズの共感的理解とは|内的照合枠・6条件・as if・共感の過程を原典から考える福祉教育ラボ|学びの整理 ロジャーズの共感的理解とは 内的照合枠・6条件・as if・共感の過程を原典から考え… 続きを読む: ロジャーズの共感的理解とは|内的照合枠・6条件・as if・共感の過程を原典から考える
- 認知症の『徘徊』に手作業は有効?|介護現場の支援をエビデンスから考える福祉教育ラボ|学びの整理 歩き回ることが続いている。 転倒も心配だし、ずっと付き添うのも難しい。 「何か手作業… 続きを読む: 認知症の『徘徊』に手作業は有効?|介護現場の支援をエビデンスから考える
- 認知症のシンボルカラーはなぜオレンジ?|意味・由来とオレンジリングを解説福祉教育ラボ|学びの整理・文化史 なぜ認知症支援の色は 「オレンジ」なのか 柿右衛門の赤絵からオレンジリング、… 続きを読む: 認知症のシンボルカラーはなぜオレンジ?|意味・由来とオレンジリングを解説
- ストレングスとナラティブの関係とは|社会構成主義・物語・Saleebeyから考えるストレングスとナラティブはなぜ接続するのか。Brunerのnarrative mode、Gergenの社会構成主義、White & Epston、Saleebeyの1994・1996年論文をたどり、「何があるか」と「それは本人にとって何を意味するか」の違いを福祉実践から整理します。
- パターナリズムとは?|介護・福祉の具体例と意思決定支援との違いパターナリズムとは何か。介護・福祉の「本人のため」という善意が自己決定を狭める場面を、具体例、ハード/ソフト・パターナリズム、障害者権利条約第12条、認知症の意思決定支援、構造的要因から整理します。
- 介護における共感的理解とは|認知症ケアの声かけ・具体例・支援への生かし方介護における共感的理解とは何か。認知症ケアの声かけ、「家に帰りたい」という言葉の具体例、本人への確かめ方、5段階の実践プロセス、パーソン・センタード・ケアとの関係まで、公的資料と研究をもとに整理します。
- 虐待は、突然に起こるのか。高齢・障害福祉から考える「虐待防止の意味」高齢・障害福祉の制度と現場から、虐待防止を「日常の支援」として考えます。 「虐待」と聞いたとき、どのような場面… 続きを読む: 虐待は、突然に起こるのか。高齢・障害福祉から考える「虐待防止の意味」
- 住宅改修と福祉用具購入はどう違う?介護保険を利用するときの流れを学ぼう福祉教育ラボ|学びの整理 「玄関の段差を直したい」「お風呂で安全に座りたい」。 二つの生活上の困りごとから、介… 続きを読む: 住宅改修と福祉用具購入はどう違う?介護保険を利用するときの流れを学ぼう
- 高齢者の熱中症「暑いと言わない」から大丈夫とは限らない ある夏の午後、離れて暮らす母を訪ねると、部屋の窓は閉まり、エアコンも… 続きを読む: 高齢者の熱中症
- 要介護認定とは|母が転んだ日、私たちは初めて「要介護認定」を知った介護保険サービスを利用するまでの流れ 「最近、お母さん、少し危ないんじゃない?」 家族の間で、そんな話が出るよ… 続きを読む: 要介護認定とは|母が転んだ日、私たちは初めて「要介護認定」を知った
- 脳梗塞後、老健か特養かAさんの「次の暮らし」から施設の違いを考える 78歳のAさんは、妻と二人で暮らしていました。 ある朝、右手から… 続きを読む: 脳梗塞後、老健か特養か
- 誤嚥リスクがある人の食事支援|「食べたい」を支える嚥下評価・食事介助・意思決定誤嚥リスクや嚥下障害がある人の「食べたい」をどう支えるか。むせ・不顕性誤嚥のサイン、嚥下評価、食形態・とろみ、姿勢・一口量、介護職の観察、多職種連携、認知症の意思決定支援まで、公的資料と専門学会の知見から整理します。
- 介護の自立支援とは?|「できることを増やす」だけではない本人主体の支援を考える介護の自立支援は「できることを増やす」だけなのでしょうか。着替え、転倒リスクがある人の歩行、誤嚥リスクがある人の食事という3つの事例から、本人が望む生活を起点に、アセスメント、安全管理、多職種連携、意思決定支援をどう組み合わせるかを公的資料・専門ガイドライン・研究から考えます。
- 介護の人手不足はケアの質にどう影響する?|利用者への影響と尊厳を考える介護の人手不足は、ケアの質や利用者への支援にどう影響するのか。厚生労働省の人材需要・生産性向上・高齢者虐待調査と海外のmissed care研究から、必要なケアの未実施・遅延、尊厳、組織改善まで整理します。
- なぜ研修を受けても現場は変わらないのか― 行動変容を生む学びの設計 研修の終了後には、「勉強になった」「明日から実践したい」という声がよく聞かれます… 続きを読む: なぜ研修を受けても現場は変わらないのか
- 認知症の人に「間違いを正す」ケアは適切なのか― 共感的理解とリアリティオリエンテーションから考える ― 施設で暮らす認知症の方が、夕方になるとこ… 続きを読む: 認知症の人に「間違いを正す」ケアは適切なのか
- 身体拘束は、身体を縛ることだけではない医療や介護の現場では、安全確保を目的として、利用者の行動を制限することがあります。 身体拘束というと、ベルトや… 続きを読む: 身体拘束は、身体を縛ることだけではない
- 身体拘束が本人にもたらす弊害1.身体機能の低下 身体拘束によって活動量が低下すると、 などが生じる可能性があります。 厚生労働省は、拘束に… 続きを読む: 身体拘束が本人にもたらす弊害
- 心身の状況に応じた介護その人の力が発揮される関わりを考える 介護は、目の前の人の状態を丁寧に見つめながら、その人に合った関わりを考え… 続きを読む: 心身の状況に応じた介護
- ADLを土台にしたQOLを目指して日々の小さな営みから、その人らしい暮らしを支える 食べる、動く、整える、排泄する、眠る。そうした日々の小さな営… 続きを読む: ADLを土台にしたQOLを目指して
- 介護におけるストレングスとは|入浴拒否の具体例・アセスメント・支援への生かし方介護におけるストレングスとは何か。入浴拒否の具体例から、生活歴・役割・習慣・関係・環境にあるストレングスの見方、アセスメント8視点、介護過程・支援計画への生かし方、リスクとの両立まで整理します。
- 「本人のために、こちらで決めておきました」アドボカシーとは、認知症の人の言葉にならない思いや権利を守り、本人の立場から支援を整える視点です。家族や職員の判断に埋もれた声を拾い、意思決定支援へつなげます。
- 看取り期の家族の思い「まだ生きてほしい」看取り期の家族は、「苦しませたくない」と「まだ生きてほしい」の間で揺れることがあります。その矛盾を急いで整理せず、奥にある思いを受け止める視点を考えます。
- デスカンファレンスとは何か|看取り支援を振り返る場デスカンファレンスは、看取り後の反省会だけではありません。本人の人生、家族の思い、職員の関わりを振り返り、次のケアにつなげる学びの場として考えます。
- 認知症ケアで問われる、職員のあり方認知症ケアでは、本人を観察するだけでなく、職員もまた本人から見られています。言葉だけでなく、表情や声、距離感に表れる職員のあり方を考えます。
- アドボカシーとは何か|認知症ケアの視点からはじめに 「本人の声」は、支援に届いているか 制度・ニュースメモ03では、「認知症基本法」を読み解く前に、本人… 続きを読む: アドボカシーとは何か|認知症ケアの視点から
NEXT STEP
学びを深めた、その先へ。
現場を考えたら、いま動いている制度や社会の変化も確認してみる。
「福祉ニュース」では、厚生労働省や審議会、自治体などが 公表する制度改正・通知・報酬改定・統計等を確認し、 介護・福祉の現場で何が変わるのか、 何を確認しておきたいのかが分かる形に整理しています。
現場で考えたことを、いまの制度や社会の動きとつなぐために。
制度と現場のいまを、わかりやすく整理します
一次資料を確認
決定事項と検討中を分ける
現場への影響を整理
福祉ニュースを見る









































