福祉教育ラボ(FEL)は、介護・福祉の現場で生まれる問いを、制度・研究・専門知と結びながら整理し、実践につながる形で届けることを目指しています。ここでは、記事や教材をどのような考え方でつくり、公開しているかをまとめています。

1. 一次資料を優先する

制度や統計、研究知見については、できる限り公的機関や学術資料などの一次資料にあたり、そこから内容を組み立てます。ニュースサイトやSNS上の要約だけを根拠にすることはありません。

2. Reference(参照情報)とInterpretation(解釈)を区別する

「制度や用語の説明」と、「福祉教育ラボとしての考え方や整理」は、区別して示すようにしています。事実として確認できることと、私たちなりの視点であることが混ざらないよう心がけています。

3. AIとHumanの役割

福祉教育ラボの記事や教材の作成には、AIによる編集支援を活用しています。ただし、何を取り上げどう伝えるかの判断や、公開前の内容確認はHumanが行っています。AIが下書きを作成した場合も、その内容がそのまま公開されるわけではありません。

4. 誤り・訂正への対応

内容に誤りや古い情報、分かりにくい説明があった場合に、気づいた方からお知らせいただくための専用の窓口(Correction Channel)を準備しています。現在は受け付けの動作確認中のため、受け付けを始めるまでは窓口から送信できません。受け付けを始めた後は、お寄せいただいた内容を確認のうえ、必要に応じて記事を修正します。

5. 更新・維持

制度や統計は時間とともに変わるため、公開後も内容を見直し、必要な更新を行います。ただし、すべての記事を常に最新の状態に保てているとは限らないため、特に制度に関わる内容は、可能な範囲で最終確認日などを示すようにしています。

6. 最終責任はHuman Stewardが持つ

福祉教育ラボで公開する内容の最終的な確認と責任は、編集にあたるHumanが担っています。AIを活用して作成した内容であっても、「AIが書いたものだから」という理由で確認や責任を省略することはありません。

窓口の準備状況は、気づいたことを知らせるページでお知らせしています。受け付けを始めるまでは、このページから送信することはできません。