こども・若者のこころ|社会的背景や研究的知見から考察

学びの整理|こども・若者のこころ

「何かサインがあったのではないか」 「周囲の大人に、できることはなかったのだろうか」

こども・若者の自殺について考えるとき、私たちはどうしても「原因」や「兆候」を探そうとします。

もちろん、早く変化に気づき、必要な支援につなぐことは大切です。

けれども、現在の研究を丁寧に読んでいくと、こどもの苦しさを 「この原因があったから」「このサインがあったから」 と一本の線で説明することには限界があることも見えてきます。

家庭、学校、友人、心身の状態、孤独、睡眠、オンライン上の人間関係、相談できる人とのつながり。

それらは互いに切り離されているのではなく、一人ひとりの生活の中で重なり合っています。

この記事では、国内外の主要研究と日本の調査を手がかりに、 「こどものこころのSOSを、私たちはどう捉えればよいのか」 を考えます。

この記事は「危険度を判定するチェックリスト」ではありません

研究で「関連」が確認されていることと、それが一人ひとりの「原因」であることは異なります。

また、研究によって扱う対象も、自殺死亡、自殺企図、自殺念慮、自傷行為などさまざまです。 とくに自傷行為には自殺の意図を伴わない場合もあり、これらを同じものとして扱うことはできません。

この記事では、その違いを意識しながら、研究から現在どこまで言えるのかを整理します。

一つの「原因」を探すだけでは、こどもの苦しさは見えてこない

若年者の自殺研究で長く参照されているのが、Hawton、Saunders、O'Connorが2012年に The Lancetへ発表したレビューです。

このレビューでは、思春期の自傷や自殺について、精神疾患や心理状態だけではなく、 遺伝的な脆弱性、家族、社会、文化など、多くの要因が関係することが整理されています。

2018年にChaらが Journal of Child Psychology and Psychiatry に発表した包括的レビューでも、環境、心理、社会、生物学的側面を横断して理解する必要性が示されています。

さらに2024年のアンブレラレビューでは、33件のレビューに含まれる1,149研究を統合し、 思春期の自傷や自殺関連行動に関係する要因が、個人だけでなく、対人関係、学校・地域、社会という複数の層に存在することが確認されました。

本人 心身の状態
自己認識
睡眠など
人との関係 家族
友人
教師など
生活環境 学校
地域
社会環境など
RESEARCH POINT
「学校か、家庭か、本人か」という三択ではありません

研究の大きな流れは、一つの原因ではなく、複数の層が相互に関係するものとして理解する方向にあります。

福祉の言葉でいえば、一つの症状や行動だけを見るのではなく、 「その人の生活全体を見る」 ということに近いでしょう。

参考: Hawton et al. (2012) / Cha et al. (2018) / Richardson et al. (2024)

危機は「原因→結果」の一本線ではなく、時間の中のプロセスとして捉える

自殺研究の代表的な理論モデルの一つに、 O'ConnorとKirtleyによるIntegrated Motivational–Volitional model、IMVモデルがあります。

このモデルの特徴は、自殺関連行動を一つの原因から説明するのではなく、 背景にある環境や脆弱性、心理的な過程、そして 「考える段階」から「行動へ移る段階」を分けて考えるところにあります。

「つらい出来事があった → 直ちに自殺に至る」ではありません

人の経験はもっと複雑です。環境上の困難、心理状態、相談できる関係の有無などが時間の中で重なります。

2026年にこども家庭庁が公表した 「令和7年度こどもの自殺の多角的な要因分析に関する調査研究」 でも、従来の死亡後の統計だけでは捉えきれない「生きているこども自身の声」を見るため、 匿名のインターネット相談等に寄せられた言葉が分析されています。

高校生年代以下のインターネット相談利用者644人の分析では、 家族機能の問題、虐待・暴力、学校での人間関係などの環境上の問題から、 精神的不調や自己への否定的認知などを経て、より切迫した心理的苦痛へ進む過程が整理されました。

この調査の一般化には注意が必要です

全国のこどもを無作為に抽出した縦断研究ではなく、インターネット相談を利用したこどもの語りを分析した調査です。 「すべてのこどもがこの順番をたどる」という意味ではありません。

それでも、 「何が原因だったか」 だけではなく、 「その苦しさは、どのような時間を経て現在まで続いてきたのか」 を見る重要性を示しています。

参考: O'Connor & Kirtley (2018) / こども家庭庁「こどもの自殺の多角的な要因分析に関する調査研究」

学校は、負担になることもあれば、支えになることもある

夏休み明けについて考えるうえで、学校との関係は避けて通れません。

Matsubayashi、Ueda、Yoshikawaは、日本の1974〜2014年の人口動態統計を用い、 6〜26歳の自殺108,968件と学校暦との関係を分析しました。

その結果、若年者の自殺にみられる周期的な変動と学校暦との関連が確認され、 長期休暇明けなどに支援を厚くする必要性を考える重要な研究となっています。

一方で、MarracciniとBrierによる2017年のメタ分析では、 「school connectedness」、つまり学校への所属感や学校内で人とつながっている感覚が高いことは、 自殺念慮や自殺企図の報告が少ないことと関連していました。

学校が負担になる場合

学業、進路、人間関係、いじめなどが、その人にとって大きな負担になることがあります。

学校が支えになる場合

友人に会える、信頼できる先生がいる、家庭以外に安心できる場所があることが支えになる場合もあります。

だから、 「学校へ行かせるべきか」 「休ませるべきか」 という二択より前に、 「この子にとって、今、学校はどのような場所なのだろう」 と考えることが大切になります。

参考: Matsubayashi et al. (2016) / Marraccini & Brier (2017)

日本の最新調査から見える「外から見えにくい困難」

2026年に公表されたこども家庭庁の調査では、 自殺念慮尺度得点が高い146人と低・中リスク群303人を比較しています。

心理的虐待 34.9% 低・中リスク群 17.8%
身体的虐待・暴力 19.9% 低・中リスク群 8.3%
ネグレクト 9.6% 低・中リスク群 1.7%

一方、「学習・成績での悩み」は高リスク群15.1%に対して低・中リスク群38.9%、 「将来・進路での悩み」は26.0%に対して38.6%でした。

「勉強や進路の悩みは危険ではない」という意味ではありません

この調査から言えるのは、相談を利用したこどもの中で、 より高リスクとされた層では外から見えにくい家庭内の困難が語られる傾向がみられたということです。

国際的にも、Angelakisらが2020年に発表した79研究、337,185人を対象とするメタ分析では、 児童期の虐待・ネグレクトと若年者の自殺企図との関連が報告されています。

ただし、こうした研究上のオッズ比を、一人の将来の確率としてそのまま当てはめることはできません。

福祉職にとって重要なのは、 「学校では何かありましたか」 だけでなく、その人が暮らしている生活全体を見る視点です。

参考: Angelakis et al. (2020)

「大人から見える姿」と、本人が感じている世界は一致しないことがある

日本のTokyo TEEN Cohortからも、重要な研究が報告されています。

Nagaokaらは東京都内3自治体から抽出された3,171人を対象に、 10歳から16歳までの発達過程を分析しました。

その中で、本人が感じている心理・行動上の問題を養育者が十分把握できていない群が9.9%みられ、 この群では自傷や自殺念慮のリスクが高く、 「抑うつ状態になった際に助けを求めようとしないこと」との関連も示されました。

RESEARCH POINT
「親が気づけなかった」と責めるための研究ではありません

外から見える姿と、本人が内側で経験している世界が、必ずしも一致しないことを示す知見として読むことが大切です。

学校へ行っている。 友達もいる。 普通に話している。

それだけで、本人の内面まで分かったことにはなりません。

同時に、大人が本人の心を完全に読み取ることもできません。

だから必要なのは、 「見抜く力」 というより、 「話せる余白を残しておくこと」 なのかもしれません。

参考: Nagaoka et al. (2024)

いじめとの関連は強い。しかし「いじめだけ」で説明しない

学校や仲間関係の中では、いじめについて比較的多くの研究が蓄積されています。

van Geelらが2014年に JAMA Pediatrics へ発表したメタ分析では、仲間から被害を受けた経験は、 自殺念慮、自殺企図の双方と関連することが報告されています。

2024年のアンブレラレビューでも、いじめ被害は思春期の自殺関連アウトカムに関係する重要な環境要因として位置づけられています。

「いじめられた=自殺する」ではありません

同じ経験があっても、その後の人とのつながり、家庭、学校の対応、本人の受け止め方、支援へのアクセスなどによって経過は異なります。

出来事の名称だけではなく、 「その出来事によって本人がどのような経験をしているのか」 を見ることが大切です。

参考: van Geel et al. (2014)

SNSやスマートフォンは「使う時間」だけで考えない

こどものこころの問題について、 「SNSが原因ではないか」 「スマートフォンを使いすぎているからではないか」 という議論もあります。

しかし、この領域の研究は単純ではありません。

OdgersとJensenによる2020年のレビューでは、 デジタル技術と青年期のメンタルヘルスを扱った研究の多くは相関研究であり、 結果も一貫していないことが整理されています。

傷つく場所になることもある

オンライン上でのいじめ、排除、人間関係の継続などが大きな負担になる場合があります。

つながる場所になることもある

現実では言えない思いを初めて言葉にしたり、共感やつながりを求めたりできる場所になる場合もあります。

デジタルかリアルかという二択ではなく、 「その場所で本人が実際に何を経験しているのか」 を見る視点が必要です。

参考: Odgers & Jensen (2020)

「相談してください」と伝えるだけでは、届きにくい人がいる

困っているこどもへ、 「何かあったら相談してください」 と伝えることは大切です。

しかし、相談できること自体が、一つの力でもあります。

若年者の自殺念慮や自傷と援助要請について調べたシステマティックレビューでは、 多くの若者が専門的な支援を利用していないことが確認されています。

日本でも、47中学校・30高校、18,104人を対象としたWatanabeらの調査があります。

中学生

過去1年間に自傷を経験した生徒のうち、心理的・身体的な問題について誰にも相談していなかった割合は40.6%でした。

高校生

同様に、誰にも相談していなかった割合は37.6%でした。

この研究の「自傷」は、自殺意図の有無を問わない定義です

「自殺リスクのある生徒の約4割が相談しなかった」という意味ではありません。 ただ、苦しい人が必ず自分から助けを求めてくれるわけではないことを考える資料になります。

相談するためには、 自分が困っていると認識し、それを言葉にし、話してよいと思い、相手を信頼し、 実際に相談先へアクセスするという、いくつもの段階があります。

だから、 「相談窓口を用意しました」 だけでは届かない人がいます。

参考: Michelmore & Hindley (2012) / Watanabe et al. (2012)

「眠れない」「朝起きられない」など、生活の変化にも目を向ける

こころの苦しさは、いつも「つらい」という言葉で現れるとは限りません。

2024年の思春期を対象としたシステマティックレビュー・メタ分析では、 睡眠の問題と自殺念慮・自殺企図との関連が報告されています。

ただし、この研究にも横断研究が多く含まれており、 「睡眠不足が自殺を引き起こす」 と結論づけることはできません。

見るのは「一つのサイン」ではなく変化です

眠れない、朝起きられない、疲れがとれない、食欲が変わった、学校を休むことが増えた、好きだったことをしなくなった。

一つ一つを危険サインと決めつけるのではなく、 「その人自身の以前の生活から何か変わっていないか」 を考える材料として捉えます。

孤独を見るときも「一人でいるか」だけでは分からない

McClellandらが22件の前向き研究を統合した2020年のシステマティックレビュー・メタ分析では、 孤独感とその後の自殺念慮・自殺関連行動との関連が示されています。

一方、抑うつがその関連を媒介している可能性や、研究対象となった文化圏の偏りなども指摘されています。

一人で過ごすことを心地よいと感じる人もいます。

多くの友人に囲まれていても、自分のことを誰にも話せないと感じている人もいます。

人数としての「つながり」ではなく、 本人が「自分は誰かとつながっている」と感じられているか。

そこを見る必要があります。

参考: McClelland et al. (2020)

リスクを探すだけでなく、「その子を支えているもの」にも目を向ける

ここまで読むと、いじめ、虐待、孤独、睡眠、学校、援助要請など、さまざまなリスク因子が並びます。

すると、大人は 「危険なものを全部探さなければ」 と思ってしまうかもしれません。

しかし、自殺対策にはもう一つ大切な視点があります。

その人を支えているもの、つまり保護因子です。

日本の2026年調査で示された保護的な要素の例
家族との
コミュニケーション
学友・教師との
信頼関係
将来への希望・
人生の有意味感
趣味や活動への
参加
安心できる
場所や関係
自分への
思いやり
「これがあれば大丈夫」という意味ではありません

保護因子についても、因果関係や一人ひとりへの適用には慎重さが必要です。 研究は「家族との会話があれば防げる」「趣味があれば大丈夫」と示しているわけではありません。

それでも、 「何が問題なのか」 だけではなく、 「この子を今、支えているものは何だろう」 と考える視点を与えてくれます。

好きなこと。 安心できる場所。 信頼できる先生。 友人。 家族以外の大人。 オンライン上のつながり。 趣味。 将来少しやってみたいこと。

支援者から見れば小さく見えるものが、本人にとって大切な支えである場合があります。

福祉でいうストレングスの視点とも、深く重なるところです。

研究を知っても、一人の未来を「予測」できるわけではない

ここまで研究を紹介すると、 「リスク因子を全部チェックすれば、危険なこどもを見つけられるのではないか」 と思うかもしれません。

しかし、それほど単純ではありません。

Franklinらが2017年に Psychological Bulletin へ発表したメタ分析では、50年間に発表された365件の縦断研究が検討されました。

その結果、既知のリスク因子による将来の自殺念慮、自殺企図、自殺死亡の予測力は全体として限定的で、 長期間にわたって予測精度も大きく改善していないことが報告されています。

重要な違い
集団として「関連がある」ことと、一人の未来を予測することは別です

いじめを経験した、眠れていない、家庭に困難がある、学校へ行けなくなった。 その一つだけから「この子は危険だ」と決めることはできません。

反対に、目立ったリスク因子が見えないから「大丈夫」とも言い切れません。

だからこそ、危険な人を「当てる」ことだけを支援の目標にしないことが重要です。

参考: Franklin et al. (2017)

では、大人は何を見ればよいのでしょうか

研究を重ねていくと、答えは 「危険サインをたくさん覚えること」 とは少し違うように見えてきます。

1
以前との変化を見る

他のこどもと比べるのではなく、その人自身の睡眠、食事、学校生活、表情、会話などが以前とどう変わったかを見る。

2
安心できる場所を見る

家庭、学校、友人、地域、オンライン、福祉、医療など、本人が安心してつながれる場所があるかを考える。

3
「何を話したか」だけで判断しない

苦しさを具体的に話せる人もいれば、言葉にすること自体が難しい人もいます。

4
一人で抱えない

一人の保護者、一人の教員、一人の支援者だけで解決しようとせず、必要な人や機関につなぐ。

「何かあったら言ってね」 と伝えて終わるのではなく、ときどき声をかける。

答えを急がない。

言葉にならなくても待つ。

一度断られても、関係まで切らない。

そして、自分一人では支えきれないときは、誰かとつながる。

そんな関係の積み重ねが大切なのだと思います。

福祉教育ラボの視点

「危険なこどもを探す」から、「つながれる場所を増やす」へ

こどものこころについて考えるとき、 大人には何ができるのだろう。

そう考えるほど、不安になることがあります。

変化を見逃してはいけない。 正しい言葉をかけなければいけない。 自分が何とかしなければいけない。

でも、一人の大人が、その人の苦しさをすべて理解することはできません。 すべてを解決することもできません。

研究が教えてくれるのも、 「このサインを見つければ必ず防げる」 という答えではありません。

むしろ見えてくるのは、人は家庭、学校、友人、地域、社会との関係の中で生きているということです。

苦しさも、その関係の中で大きくなることがある一方で、 同じように、人とのつながりが支えになることもあります。

話せる人が、一人いる。

安心できる場所が、一つある。

好きなことが、一つ残っている。

「今すぐ話さなくても、ここにいていい」と言ってくれる人がいる。

支援とは、必ずしも正しい答えを渡すことではありません。

気にかけていると伝えること。 その人の言葉が出てくるのを待つこと。 必要なときには、自分だけで抱えず、別の人へ一緒につなぐこと。

そんな小さな関係の積み重ねも、支援の一部です。

こども・若者一人ひとりが、自分らしさを大切にしながら日々の生活を重ねていけること。

そして、苦しくなったときには立ち止まっても、誰かの力を借りても、別の道を選んでもよいと思えること。

そのためのつながりを、家庭だけでも、学校だけでも、本人だけでもなく、 社会の中に少しずつ増やしていけたらと思います。

本人も、そばにいる人も、一人で抱え続けないために

本人だけでなく、身近な人のことが心配な方も相談できます。

支える人もまた、誰かにつながっていてよい。 必要なときに次の人へつなぐことも、大切な支援です。

主な参考研究・資料

  1. Hawton K, Saunders KEA, O'Connor RC. Self-harm and suicide in adolescents. The Lancet. 2012. PubMed
  2. Cha CB, et al. Annual Research Review: Suicide among youth. Journal of Child Psychology and Psychiatry. 2018. PubMed
  3. Richardson R, et al. Risk and Protective Factors of Self-harm and Suicidality in Adolescents: An Umbrella Review with Meta-Analysis. Journal of Youth and Adolescence. 2024. PubMed
  4. Matsubayashi T, Ueda M, Yoshikawa K. School and seasonality in youth suicide: evidence from Japan. Journal of Epidemiology and Community Health. 2016. PubMed
  5. Marraccini ME, Brier ZMF. School connectedness and suicidal thoughts and behaviors: A systematic meta-analysis. School Psychology Quarterly. 2017. PMC
  6. Angelakis I, Austin JL, Gooding P. Association of Childhood Maltreatment With Suicide Behaviors Among Young People: A Systematic Review and Meta-analysis. JAMA Network Open. 2020. PubMed
  7. Nagaoka D, et al. Identify adolescents' help-seeking intention on suicide through self- and caregiver's assessments of psychobehavioral problems: deep clustering of the Tokyo TEEN Cohort study. The Lancet Regional Health – Western Pacific. 2024. PubMed
  8. van Geel M, Vedder P, Tanilon J. Relationship between peer victimization, cyberbullying, and suicide in children and adolescents: a meta-analysis. JAMA Pediatrics. 2014. PubMed
  9. Odgers CL, Jensen MR. Adolescent mental health in the digital age: facts, fears, and future directions. Journal of Child Psychology and Psychiatry. 2020. PubMed
  10. Watanabe N, et al. Help-seeking behavior among Japanese school students who self-harm: results from a self-report survey of 18,104 adolescents. 2012. PubMed
  11. McClelland H, et al. Loneliness as a predictor of suicidal ideation and behaviour: a systematic review and meta-analysis of prospective studies. Journal of Affective Disorders. 2020. PubMed
  12. Franklin JC, et al. Risk factors for suicidal thoughts and behaviors: A meta-analysis of 50 years of research. Psychological Bulletin. 2017. PubMed
  13. こども家庭庁 「令和7年度こどもの自殺の多角的な要因分析に関する調査研究」 2026年。 こども家庭庁